伊藤 和輝(イトウ カズテル)

1980年 昭和55年3月生まれ。B型 千葉県千葉市出身。

2歳上の兄がいます。

小学生1年から大学3年の秋まで、毎日サッカーに没頭していました。
特に、高校・大学時代は、ひたすら「自分とサッカー」について向き合い、
試行錯誤しながら努力する毎日を過ごしました。
結果、高校3年時には千葉県国体選手・全国高校サッカー選手権大会出場(ベスト8)
という結果も残せました。

高校:八千代高校 大学:亜細亜大学

勉強ができない自分でしたが、
沢山の良い指導者と巡り合えたおかげで、
高校・大学とサッカーで進学することができました。

大学卒業後は、以下のとおりです。

22歳 大学4年から教職課程を受講したため、社会科の教員免許を持っています。

23歳 洋服屋でアルバイトをする。オシャレに目覚める。
そこで出会った先輩や仲間たちと今でも繋がっています。

24歳 人生の分岐点。 アパレル業界での仕事に悩んでいる時期に、
母校(高校)のサッカー部の監督から声が掛かり、
某高校サッカー部の指導者採用面接を受け・・・。
結果は不採用。

大手不動産会社に就職。
配属された支店で丹野と出会う。
初見は、むちゃくちゃ怖いオーラを放っていましたが、
ゼロから丁寧に教えてくれました。

27歳 大手不動産会社退職
株式会社賃貸ハウスに就職。立ち上げメンバーの一人として気合を入れて仕事をする。

31歳 株式会社賃貸ハウス退職。
津田沼駅の某不動産会社に就職。

33歳 某不動産会社を退職し、自分で不動産仲介会社を創業。
「1日2組の完全ご予約制」をコンセプトに運営。

42歳 不動産仲介業の激しい外部環境の変化とライバル店との厳しい競争のなかで、
生き残りをかけて不動産建築会社に会社の売却を決意。
新たに賃貸専門部署として業務に従事することとなる。

43歳 会社で働きだしたものの、仕事の価値観に戸惑いがあり、
自分にとって本当の仕事の意味を問いかけるようになる。
そんななか、とある試験会場で偶然丹野と出会い、色々な話をする中で
賃貸ハウスの仕事への取り組み方や働く価値観に共感するようになる。

8月末、建築不動産会社を退職。

改めて、賃貸ハウスで働くことを決意する。

■長所・短所■

長所

・自分が良いと思ったことは、やり続けることができる(継続)
・勢いで行動しない。
・筋トレとジョギングをして、健康と美を保っている。
・燃費がいい。なかなかお腹がすかない。

 

短所

・好き嫌いがはっきりしている。
・けっこう引きずるタイプ。
・一つのことに打ち込むと、周りが見えなくなる。
・プライベートでは、けっこう人見知り。
・しゃべらないと怖い人だと思われる。
※そのギャップにやられる!という人も多い。(笑)

■私にとっての仕事とは■

人に喜んでいただくこと。
悩んだり、困ったときに力になれて、今より少しでも元気にしてあげられるもの。
自分のできることで、その人の人生が少しでもプラスの方向に進んでくれれば良いと思っています。
住むお部屋によって、選んだお部屋によって人生が大きく変わりますからね。

■休日の過ごし方■

朝5時30分に起きてジョギング。
それ以外の時間は、予定があれば出かけますが、
なければ、仕事のことなどを考えてます。
趣味とかはありませんので、特別面白くない男です。

■口癖■

いやっ!僕はいいです!
タンパク質

■類人猿診断のタイプ■

オラウータン70% ゴリラ30%
自分が納得できないと絶対にやらない。
良いと思うものは、とことん突き詰める。